ジュニアレッスンの風景‼️
こんにちはトレーナーの原です!
今回はジュニアレッスンについてお伝えしようと思います(o^^o)
練習は主に2つに分かれてます!
・ゴルフ練習
・身体作り
「ゴルフ練習」
これはドライバーの練習をしています!
二階にはビデオ打席があるので、プロと一緒に自分のスイングをチェックしながら練習に励んでいます✨
「身体作り」
これはアニマルムーブメントのカエルの動きです!
最近では、足首が固くてしゃがめない子や手首が固くて跳び箱を飛ぼうと手を着いたら骨折してしまう子がいます!
なのでスクールでは、ゴルフだけするのではなく子供達の身体作りも合わせて行っていますp(^_^)q
練習を続けていると出来なかった動きが出来たり、いつの間にか凄くキレイなスイングになっていたりと、どんどん成長して行く姿を見れるのがとても嬉しいです(*^^*)
子供達の成長に負けないよう頑張って行きますm(_ _)m
タンバリンに当てるまで帰れません!
こんにちは。
原トレーナーと温泉+岩盤浴で5時間過ごしました。
河です。
最新動画情報です。
今週は小松トレーナーと元木トレーナーによるアプローチ対決です。
ピンポン玉を打って先にタンバリンにあてた方が勝ちというゲームです。
かなり難易度の高いゲームですが、案外あっさりと終わりました(笑)
どちらが先に当たるか予想しながらご覧ください。
動画閲覧はスクール生のページから!←クリック
暑い季節にオススメのアロマ
こんにちは!
トレーナーの元木です。
梅雨の時期は気温と湿度もあがり身体が重く感じたり、なんとなく気持ちも下がりがちになってしまいます。
今日はこの季節にオススメのアロマを紹介します。
『ペパーミント』
活気と元気を与えてくれる精油です。
爽快感をもたらしてくれるので運動後にもオススメです。
『柑橘類』
リフレッシュといったら柑橘類の香りですよね。
柑橘類の香りが嫌いな人は少ないのではないでしょうか?
気分を切り替えるときにオススメです!
今月のクールダウンでもペパーミント、グレープフルーツを使っています。
ここ何日か蒸し暑く、熱帯夜が続いているのでお試しください!
部屋の香りを変えるだけでも、気分がスカッとしますよ!
元木 博文
夏ゴルフは『熱中症』に注意!
毎年熱中症で救急搬送される方は5万人もいるそうです。ただその内の半分くらいは室内で起こっているようですが、炎天下で行うゴルフももちろん危険です。
- 服装
通気性・吸収性・速乾性の高いウェア
冷感機能のあるインナー
色は熱を吸収しにくい白っぽい色
直射日光を避けるための日傘
サンバイザーよりも帽子
目からの紫外線をガードするサングラス
*各ゴルフ場で設定しているドレスコードは守りましょう!
- 水分補給
ラウンドが始まってしまうと、ハーフが終わるまでは自動販売機や水飲み場がほとんどありません。
必ずラウンド前に十分な水分補給をしておきましょう。また事前に2~3本は準備しておきましょう。そのとき1本凍らせたドリンクを準備しておくと、直接氷として体を冷やしたりすることもできますし、ラウンド後半にはちょうど溶けて冷たいドリンクで体内から冷やすこともできるので重宝します。
- ナトリウム不足
大量に汗をかくと、その中にはナトリウムなどのミネラルも含まれていますので、水分だけの補給だとナトリウムなどのミネラルは不足してしまいます。水分を補給する際は、スポーツドリンクやOS‐1などがお勧めです。またナトリウムが入っているサプリやゼリーや飴などで補給することもできます。
ただし塩分の摂りすぎにも注意しましょう。朝食や昼食をしっかり食べていればその中で十分な塩分は補給しています。そこまで大量に汗をかいていないのであれば、無理に塩分を摂る必要もありません。
- 熱を逃がす
熱中症は熱が逃げずに体温が上昇することが問題となります。汗が出て乾くときに熱が逃げるので、速乾性のウエアを着用しましょう。氷などの冷やすものがあれば、体表の血管(首すじ・脇の下・そけい部)を冷やしましょう暑さに慣れておく
体は暑さに適応しますので、練習などで体を慣らしておくことも対策の一つです。
■危ないなと思った時の応急処置■
- 軽度の症状 → めまい・立ちくらみ
水分・ミネラルを補給し、木陰や涼しいところで休みましょう。
- 中等度の症状 → 倦怠感・頭痛・吐き気
プレーを中断しましょう。すぐに室内の涼しい場所に移動し、水分・ミネラルの補給と氷のうなどで首すじ・脇の下・そけい部を冷やしましょう。症状が回復しない、または悪化する場合は病院に行く必要があります。
- 重度の症状 → けいれん・意識障害・歩行困難
すぐにゴルフ場のスタッフに連絡してください。応急処置としては、涼しい場所へ移動させ、ベルトやボタンなどを緩め、氷のうで首すじ・脇の下・そけい部を冷やしましょう。水分補給は自力でできなければ、無理に飲ませてはいけません。