ロコモゴルファー診断&運動処方のご案内 in 三宿病院

ゴルフをすると… 日常生活で…「慢性的に痛い」「時期や時間帯で痛い」「ある角度や姿勢をとると痛い」など、腰・肩・膝にお悩みのある方にオススメです。

ロコモ体操教室でおなじみのスポーツ整形外科 渡會医師、三宿病院整形外科医長 スポーツドクター 今井医師が診断と原因の追究、対策を一緒に考えてくれます。(診断・メディカルチェック・レントゲン撮影・処方及び指導)

下記時間帯にて三宿病院にて診断を行っております。ご希望の方はスクールフロントまでお問い合わせください。TEL 03-3712-5017

渡會公治 医師 第1・3水曜日 14:30〜16:00

●帝京平成大学健康メディカル学科 教授

●スポーツ整形外科医

●ロコモティブシンドローム研究会委員

スポーツ選手だけでなく中高年の足腰や肩の痛みなどを、医師として診る一方で、「からだの上手な使い方」と自身で考案された「肘まる体操」「壁スクワット」「ワイパー体操」を指導しています。最近では、「名医にQ」「あさいち」などに出演されました。

今井一博 医師 水曜日 14:30〜16:00

●東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 准教授

●日本体育協会 スポーツドクター

●日本オリンピック委員会医学サポート部会員

子どもから中高齢者まで、スポーツ選手やスポーツ愛好家、仕事や趣味などで身体を多く使っている方を対象にケガや故障についての病態および原因を探り出し、スポーツ・身体活動復帰のための治療を行うとともに、再発予防についてもサポートしています。

ロコモゴルファーとは?

ロコモ(ロコモティブ症候群、運動器症候群)とは足腰の弱った状態。速歩で歩けない、長く歩くとしびれ痛みが出る、つまずきやすいなどがあればロコモです。16番ホールになると辛くなる人はロコモゴルファーなのです。