54ビジョン
既に次の号が出てますが・・。
宮里藍プロが『54を目指す』って、随分前の何かの記事の見出しに書かれてあったので、てっきり、all 1underでまわる54スコアを目指すを宣言したのだと思っていました。
事実はそれとは趣旨が少し違ってたのですね(苦笑)
2007年、一時自分を見失った宮里藍プロが、その後、年間5勝を挙げ、世界ランク1位になる迄について、なかなかいい記事がゴルフダイジェストの2月7日号に載っていました。
復活までの道程に『54ビジョン』が絡んでいるんですね。
ここで書くと、なが〜くなりますので、ほんの一部をご紹介します。
いい時の自分を思い出す事。
いつだったか?それはどうだったのか?
できるだけ、具体的に。
このやり取りを何度も繰り返して、ようやく自分自身を見つけたようです。
ご興味のある方は是非ご一読下さい。
書籍も出ています。
『54ビジョン』とは・・。
『自らに限界を作らない事』なり!
大賛成!!!
担当していますコモフイットの『サビトレ・コツトレ』の根底にあるメッセージの一つは
『身体改革に限界はない!』
です。
既成概念を外す!
と、自分自身に言い聞かせながら・・トレーナーの飛田でした。
m(_ _)m
*「体幹」については又改めて!
2月度ラウンドデビュー会報告
月4日土曜日に大宮国際カントリークラブにてラウンドデビュー会がありました。
1月は雪で中止になってしまいましたが、今回は快晴無風と最高の天気でコースデビューには絶好のお天気でした。
ラウンドデビュー会は、その名の通り初めてコースに行く方が対象なので、コースについてからの段取りから、システム、準備についてはもちろん、コースのアプローチ、バンカー専用の練習場での練習や、広いドライビングレンジでのショット練習、本物のグリーンでのパッティング練習など、スクールではなかなかできない練習もできて、充実しています。
後半からは2時間かけてコースをラウンドします。
今回は3人1組の男性、女性のチームに分かれ、チームで協力しながらラウンドしていくという形でプレーしました。
参加者の皆さんは、初めてのコースというものもあり、やはり最初は緊張していましたが、やがて緊張がほぐれてくると、ナイスショットが出たり、自分の欠点が出たりと、珍プレー好プレー続出の楽しい会となりました。
参加者の皆さんには、今回の経験を今後の練習に活かし、どんどん上達してもらえたらと思います!頑張ってください!
そして今回はもう一つ嬉しいお知らせがあります。
今年はコモのイベントでは『ラウンド応援制度』というものを実施しています。
少しでも皆さんにラウンドイベントに参加していただきたいということで、利益が出た場合は参加者の皆様に還元しようというものです。
今回は参加者の皆様のIDカードにに1140円を還元いたしました!
まだコースに出たことがないという方、ラウンドデビュー会オススメです!
最新刊 ゴルフトゥデイ
コモの近くにあるコンビニ。
時々利用しますが、他の場所にあるコンビニに比べると「ゴルフ誌」の陳列数が多いような気がします(明らかに!)。
コンビニでゴルフ雑誌を(立ち)読んでいるお客様を見ると(私もちょくちょく立ち読みしてますが・・)、「うちの生徒さんかな?」とか、
「レンジに来るお客様かな?」とか、
「どんな記事が気になってるのかな?」と、いつも気になっているトレーナーの飛田です。
数多いゴルフ誌。
現在販売中のゴルフtodayをご覧になった方いらっしゃいますか?
こちらの雑誌のホットコーナー、『ゴルフ界の明日を担うジュニアたちへ』をコモの元木トレーナーが丸ごと1ページ担当させて頂いてます。
子供たちへの内容となっていますが、勿論、大人も必要な動きです。
簡単に何処ででもできます。
やると違いが出やすい動きなので、ゴルフをするしないに限らず、大人もお子様もお勧めです。
是非、ご一読下さい。
このコーナーは、また元木トレーナーが担当する予定です。
次回もお楽しみに!
ちなみに元木トレーナーは、この寒い連日でも短パンで(半袖姿もあり)、コモの中を駆け回っている、熱いトレーナーです。
( ̄ー ̄)
はじめまして!!!
はじめまして!!
新しくフロントに加わりました小野です。どうぞよろしくお願いいたします。
最近ゴルフ熱が再燃し、念願叶ってゴルフスクールでお仕事させていただくことになりました。
きっかけは主人のメタボ対策・・・・・・20数年前のクラブを物置から引っ張り出しての再開だったのですが、夫婦ですっかりはまってしまいました(笑)
今では、月に1-2回、夫婦でドライブがてら、あちこちラウンドに出かけています。
今年も元旦から連日6ラウンドもしちゃいました(笑)
この調子で更に年を重ねてもずっとゴルフを楽しめたらと思っています。
・・・・・・・・・という感じで、ゴルフ好きな方を陰ながら応援させていただきたく、皆様の快適なゴルフライフをサポートさせていただければと思っております。
フロントに御用の際には、お気軽にお声がけ下さいませ。