冬のゴルフの楽しみかた

皆さん、こんにちは加嶋です。
最近、特に寒いですねこんな時期は外に出るのも嫌になりますよねとはいってもずっと猫になっていては健康にも良くないですよねやっぱり週に1.2回は体を動かして汗をかいて健康的に行きましょう 今の時期確かに寒いですが、コースに出てしまうと案外暖かいですよいれば10度なくても全然です。
最近は、ウェアも進化していてオシャレで保温性もバッチリです。薄手のダウンが暖かいですよ
冬場のは夏場には無いことがたくさんあって、面白いですよ
池は凍ってて通常ではワンペナですが、跳ね返ってでてきたり、フェアウェイも凍っていて400ヤードパー4がワンオンしてしまったり、バンカーもパターで出たりとたくさん楽しいことがありますよ。
皆さんもこの時期にに行って楽しんできてくださいね

身体を温めるエクササイズ

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こんにちは!

トレーナーの元木です。

寒い日がまだ続きますね。

今日は身体を温めるエクササイズを紹介します!カーフレイズ

踵(かかと)を上げ下げしてふくらはぎの筋肉を鍛えるエクササイズです!
ふくらはぎは筋肉ポンプの役割から第2の心臓と言われるくらい大切な筋肉です。

お風呂あがりや朝起きたときに10〜20回行いましょう!

冷え性の方にもオススメです。

お試しください♪

motoki

ジュニア12月結果

こんにちは!

寒くなりましたね。
お正月、実家に帰った時の話なのですが、新年早々にゴルフをしてきました。
寒いなーと思いながらもプレーをしてたら、
ボールを拭くために濡らしていたタオルが凍ってました(・・;)
この時期皆さんも、ゴルフにいく時には温かい格好でゴルフに行って下さいね。

さて、話はもう少しさかのぼって12月のことなのですが、
ジュニアのクラスでテストを行いました。
11月に行ったものを難易度を上げて行ったのですが、
多くの子供たちが100/100点を出したので、ここで発表させて頂きます。
●低学年(1~3年生)
若井 奈々子、星野 比菜子、横山 友梨香、中井 康貴、篠崎 高史郎、丸島 金次、杉浦 摩衣子、三宅 美羽、松田 千尋
●高学年(4~6年生)
東 峰々、関口 輝、森屋 竣太、鈴木 優雅、上田 咲、前山 梨子、森原 実結里、永春 克磨、サヴァー さんご、九島 遼大、篠崎 礼一郎、永沼 莉子、北村 杏美、三浦 里緒

以上の子供たちが100点の子供たちです。
おめでとうございます。この調子で練習がんばってください。

またテストなので何かありましたらご報告させて頂きます。
河でした。

愛鷹600ゴルフ倶楽部

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今日は 静岡県にある 愛鷹600ゴルフ倶楽部に行って来ました。
南斜面にある 愛鷹は とっても温暖な気候で ポカポカ陽気 コースの中には 野生の鹿が ノンビリ過ごしていました。アウトの7番 パー5のセカンド地点から見た景色は 雄大で最高でした。みなさんも是非 ラウンドしてみてください。冬のオススメコースです。

引き続き・・。

こんにちは。
トレーナーの飛田です。前回投稿したブログに引き続きます。

トレーナーっぽく(笑)『身体』について。

マー君が変わったのは、入団3年目、楽天イーグルスに日ハムから移ってきた『佐藤義則コーチ』との出会いからだと言われています。
佐藤コーチは日ハム時代ダルビッシュらを育てた名伯楽と言われていました。

入団から毎年マー君は怪我に悩まされ、ローテーションを守ることができないでいました。
肩痛、肉離れ、胸部筋断裂 etc。

佐藤コーチとのフォーム改善が始まります。

マー君は実は体幹が使えておらず、手投げのフォーム、力み型のフォームだったそうです。

「(肩の)力を抜け」と言うと、体幹、体の力もグニャッと抜けてしまっていたそうです。

あら、なんだか・・聞き慣れた話ではないですか(笑)

それと、投球フォームで左足に乗る時に左膝が一塁方向へ割れてしまう(左へ開いてしまう)癖があったのを徹底的に修正したそうです。

左足は右利き投手にとっては軸足となり、安定したフォームには欠かせない部分。

ピッチャーマウンドは球場によって高低差があり、まっ平らではありません。

これも、ゴルフと重なりますね。

左足がグラグラすると、安定しませんし、練習場の地面は平らですが、実際コースに行くと、まっ平らのみから打てるわけではありません。

色んなアンジュレーションに対応できるアドレス、身体能力、感覚が必要になってきます。

他にも佐藤コーチと取り組んだ部分があるようですが、これ以上ご興味がある方は、「一流の育て方(佐藤義則著)」をお読み下さい。

小さい頃から野球に取り組んで、プロ野球に入団した人でも、体幹を扱う、体幹を目覚めさせる、体幹を使えるようになるには、それなりの取り組みが必要になるんですね。
「肩の力を抜いて〜、体使って〜」なんて・・コモのどこのクラスからでも聞こえてくるプロのセリフですよね。

マー君はお見事に体幹、力の抜き方、抜きどころを身につけ、安定したフォームを身につけて、2011年シーズンは怪我なし、成績も文句なしの沢村賞を受賞しました。

マー君のドライバーで310yard以上飛ばすフォームは、投球フォームを改善した上で変わってきたと想像がつきます。

マー君が取り組んできた「力を抜く」ところと、「体幹」とは、いったい体のどこの事を言っているのでしょうか?

『体幹とは、どこのこと?』

この先は・・次回のブログに続きます。