結膜炎
こんにちわ。トレーナーの山本です。
皆さんは今年結膜炎になりましたか?
僕は今、結膜炎です。
現在も闘病中の結膜炎との日々をご紹介します。
ある日、右目のゴロゴロ感に襲われて眼科にいきました。お医者さんに結膜炎と診断されて、「潜伏期間が約5日あるんですが、5日前にプールなどにいきましたか?」と聞かれ辿ってみるとちょうど5日前は大好きなスーパー銭湯に行った日でした。
ま~お風呂気持ち良かったししょうがないか、と思いながら闘病生活が始まりました。
次の日の朝、目が覚めると大量の目やにのせいで右目が開かなくなりました。時間をかけて洗い流しやっと目が開くと、蚊に刺されたように腫れた右目。いてもたってもいられず、すぐに目薬をさしました。
それから4日後、やっと右目治ってきたかなと思ったら今度は反対側の左目にゴロゴロ感。まさか!と思った次の日の朝、目やにで左目が開かなくなりました。時間をかけて洗い流しやっと目が開くと、誰かにボコボコにされたような両目の腫れ。いてもたってもいられず、すぐ100キンに眼鏡を買いに行きました。
症状はおもにゴロゴロ感でした。それに付け加え、下を向くと血液が全部腫れた目に流れ込むようなズキズキ感が襲い、ウォーミングアップの時など下を向く瞬間は自分との戦いでした。気持ちが折れ、不自然に顔を天井に向けて回復する時もありました。
現在はほぼ右目が治って左目は新たにものもらいができました。
最近、「眠いの?」とか「機嫌悪いの?」とかよく言われますが目が開かないだけなんです。
早く治してまたスーパー銭湯に行きたいです。
皆さんも結膜炎にはご注意下さい。
ダーツ
こんにちは。トレーナーの常盤です。
今日は趣味でやっているダーツの話を聞いて下さい。
ダーツ歴は5年くらいになります。(週1、2回ペースで投げてます)
やっていてつくづく思うのがゴルフと似ているということです。
何が?と言いますと・・・
①日や時間帯によって波が激しい(突然別人になります)
②練習はよく入るが、本番は入らなくなる
③年数が経つにつれ投げた数と上達が比例しにくくなる
④「わかった」と思ってもわかっていない
⑤力むとだめ
⑥欲が出るとだめ
などです。
ですが、ゴルフを10年以上やっているおかげで、だいぶ賢くなっています。
やっぱり大事なのは持ち方と構えと向きです。
かなり早い時期から、持ち方と構えと向きにすごく気を使いながら投げるようにしました。
持ち方が決まると感覚が全然違いますし、構えや向きが合ってないと、どんどん調子が崩れていきます。
どちらもまだまだですが、おかげで上達のスピードはゴルフより早い気がします。
動きは全然違いますが、「力むとだめ」とか「欲が出るとだめ」とか、とにかく平常心が大切なのでゴルフのメンタルトレーニングにもなる可能性大です。
ゴルフでメンタルが弱いと感じる人には楽しみながらメンタルトレーニングができるのでお薦めですよ。
健康ゴルフセミナ-が開講
東京大学身体運動科学研究室・三宿病院スポ-ツ外来・コモゴルファ-ズアカデミ-の3者協賛で、[ロコモゴルファ-支援プロジェクト]を立ち上げ、その企画第一弾として、7月28日(水)17:30~19:00三宿病院で「健康ゴルフセミナ-」を開催しました。
整形外科医であり、ロコモ研究所理事の渡会公治東京大学准教授が講師となり、参加者にプロジェクタ-を使って、「ロコモティブ症候群とは?」など言葉の意味から判りやすく説明してもらいました。 また正しい体の使い方を身に付けてもらうため、その場で実際に体を動かす指導も受けて、参加した人はいろいろ学んだわけですが、更に効果を高めるために、次回は三宿病院リハビリ室を使ってAAA体操などを体験してもらうこととなりました。
「ロコモ体操教室」 8月10日(火)17:30~18:30 三宿病院3階 参加費 無料 ゴルフで足腰にトラブルが起こる人やカ-トがなければ行きたくない人などロコモ予備軍の人は必見です。